第9回アトリエ劇研舞台芸術祭にて上演しました5作品の劇評文を公開しています。
坂本秀夫さんと高嶋慈さんのお二方にご執筆いただきました。
それぞれ、執筆者名のリンクからご覧くださいませ。
執筆者紹介
坂本 秀夫(さかもと ひでお)
岡山県生まれ。ライター、研究者、AICT会員、NEWとまる。編集員
現在、京都を中心に活動。AICT関西支部批評誌「ACT」や小劇場批評webサイト「ワンダーランド」などに寄稿。
高嶋 慈(たかしま めぐみ)
美術批評。京都大学大学院博士課程(美学美術史学)。『明倫art』(2011~13年)、批評誌『ART CRITIQUE』、小劇場レビューマガジン『ワンダーランド』(http://www.wonderlands.jp/)などの媒体や展覧会カタログにて、現代美術や舞台芸術に関するレビューや評論を執筆。