高槻での市民劇公演を担う、新進演出家募集!

1年間かけて演劇を創作し高槻城公園芸術文化劇場サンユレックホールで公演を行う、市民劇公演の演出家を募集します。この事業は将来性あふれる演出家を応援する側面も持ち、過去には村上慎太郎(夕暮れ社弱男ユニット)、伊藤拓也(あした帰った)が選ばれました。また、今も第一線で活躍する、ごまのはえ(ニットキャップシアター)、ウォーリー木下(ORIGINAL TEMPO、SUNDAY)、柳沼昭徳(烏丸ストロークロック)もこの市民劇事業の指導を務めました。
2026年7月にスタート予定の市民劇事業の指導兼演出者を、小作品を作り発表するプロセスを経て選考します。

応募条件

・3作品以上の公演を演出した経験があり、自分が新進の演出家だと思う方で、高槻城公園芸術文化劇場で5月〜6月にかけて行われる、2次選考を兼ねた短編作品のリハーサル(創作・稽古)と公演に全日程参加できる方。
・選考された場合2026年7月にスタートし原則3年継続する「市民劇」の指導、作品作りを担当できること。
・所属等は問わないが、プロダクションなどに登録している場合はその許可を得ていること。
・小作品を作るリハーサルや公演の実施にあたって、参加者の募集及び観客の募集に積極的に協力できること。
・主催者が定めるハラスメントガイドラインを承諾し遵守できること。

選考方法

<1次選考>

高槻城公園芸術文化劇場の担当者および、外部の専門家により、書類と資料を元に3名を選抜。

<2次選考>

初心者を含む一般市民3名~8名(公募に応募された15歳以上の市民)と共に、20分から35分以内の短編作品を創作し上演する。
観客投票により最多得票を得た方が、次年度の演出家に選ばれる。

詳細

【2次選考日程と会場】


5月2日(土)、5月9日(土)、*5月16日(土)、*5月23日(土)、5月30(土)
6月6日(土)、6月13(土)、6月20日(土) 
会場:高槻城公園芸術文化劇場南館スタジオ他
*全て14:30〜退出時間含む)
*5月16日もしくは23日のいずれかは休講。
*リハーサルには演出家の筒井潤氏がメンターとしてつく日あり。
*5月2日の稽古はじめにオリエンテーションを実施。(オリエンテーションで出演者のチーム分けと、リハーサル等の部屋割りを決定)

<場当たりまたはリハーサル>

6月25(木)、6月26日(金)
*両日とも19:00〜21:30/1チームが場当たり、他の2チームは稽古
会場:場当たり/高槻城公園芸術文化劇場サンユレックホール
稽古/高槻城公園芸術文化劇場南館スタジオ 

<リハーサル及び公演>

6月27日(土)
*10:00〜12:30/1チームが場当たり、他の2チームは稽古
*午後:ゲネプロ/夜本番19時開演(予定)
28日(日)/午前中稽古/昼本番14時開演(予定)
高槻城公園芸術文化劇場サンユレックホール

会場については、高槻城公園芸術文化劇場公式ホームページをご覧ください。

応募方法

【応募方法】
1) 説明会に参加してください。(必須)

説明会日時:12月6日(土) 14:30から 1時間程度
会場:高槻城公園芸術文化劇場南館小スタジオ3
説明会に都合がつかない方は、別途説明を行いますので、説明会予約フォームから説明希望の旨をお伝えください。
<要予約>
予約フォームはこちら

2)下記書類をメールでお送りください。

①プロフィール(名前、生年月日、連絡のつきやすい電話番号、メールアドレス、住所を明記、演劇経験<所属劇団、学歴など>様式自由)
②自己PR資料(自身が演出したことがわかる資料3公演分<チラシの画像など>、代表作の映像をyoutube等にアップしてリンクをお送りください。1作品で可)
応募書類は返却できませんので、あらかじめご了承ください。

応募宛先
件名に「演出家応募」と記入し、
apply@gekken.net までお送り下さい。

応募締め切り
2025年12月24日(水)17:00必着
応募者全員に、2026年1月10日までにメールで採否をお知らせします。

短編作品の上演に関する詳細

①上演形態と投票について

上演は有料公演(チケット代金1500円)。3作品を舞台転換5分の休憩を挟んで連続で上演する。2回公演を予定し、3作品上演後、観客に投票してもらう。2日間の公演で最多得票を得た人が次期演出家に選ばれる。最多得票が同数だった場合は、当事業の責任者が決定する。

②上演する作品について

演出家の意向に任される。書き下ろしのオリジナル作品でも既成の作品などでも可能とする。コントなども可能とするが、1本の作品とし互いに内容が関連しない、ショートコントのオムニバス作品のようなものは不可とする。テーマ、創作の手法も自由とするが、市民劇という性質上、演劇に親しみの少ない方でも楽しんで頂ける作品を目指されることを希望する。また、出演者を傷つけたり、観客に不快感を与える可能性のある場合は、内容を変更していただく場合がある。既成の戯曲や原作を用いる場合は、著作権の使用許可を自ら申請して得ること。(音楽著作権に関しても同様)照明や音響等の舞台効果は3団体共通のものとなるため制限がある。演技と演出で見せる作品をつくられることが望ましい。

③創作経費について

演出家には、交通費等費用弁償として72,000円(税込み)を支給する。
小道具、著作権料等、作品にかかる経費として、40,000円を支給する。

④舞台の設えについて

形式:高槻城公園芸術文化劇場サンユレックホールの共通の舞台での連続上演。
設営および照明、音響、舞台のオペレーションは主催者が用意。ただし、舞台転換も含めて設営や撤収の作業は出演者も含め皆で行う。音響プランは著作権の手続きも含めて各演出家に任される。照明はいくつかのあらかじめ設定されたプランから選んで場当たりで決定・舞台については指定された舞台で上演。置き道具、小道具は各チームに任される。
1次選考終了後に演出家に対してオリエンテーションを開催し、その際に舞台図面及び照明、音響の設えについて具体的に説明。

劇場・スタジオの詳細はこちら 

【2027年度実施の「市民劇公演」について】
『劇研アクターズラボ高槻公演クラス』として、参加者を公募。週一回1年間の練習を経て2027年6月の公演を目指す。
講座(練習・創作・リハーサル)は2026年7月18日から毎週土曜日14時30分〜16時30分で実施。およそ1年間の講座で作品を作り上演する。(2027年3月ごろから稽古時間が13時〜17時と長くなる予定)講座会場は劇場及び高槻市内公民館等。上演会場は高槻城公園芸術文化劇場サンユレックホール。
劇場主催事業「高槻de演劇2027(予定)」の一環で上演される。
 
原則3年継続。演出料等諸条件については別途契約を交わす。

お問い合わせ

特定非営利活動法人劇研(NPO劇研)事業担当
tel.080-1485-6805(午前10:00~午後6:00)e-mail apply@gekken.net