ドキドキぼーいず


2013年、代表である本間広大の学生卒業を機に再旗揚げ。京都を拠点に、全国的な活動を展望する若手演劇チーム。劇団員には、俳優と演出の他、映像・照明・音響の専属スタッフが在籍しており、俳優と演出家のみで構成される日本の劇団には珍しい形態をとっている。
利賀演劇人コンクール2014上演審査。「第35回KYOTO演劇フェスティバル」では、実行委員長特別賞(奨励賞)を受賞。
虚構性の強い演劇を目指し、『リアル過ぎる嘘っぱち』の創作に挑んでいる。




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代表 本間広大